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イベント情報

「デイキャンプ」を開催します! 参加者、中高生ボランティア募集中!

デイキャンプ

百人浜オートキャンプ場で植物を採取し、植物染めに挑戦します! 何色に染まるかは当日のお楽しみです。
お昼は飯盒でご飯を炊き、カレーライスを作ります。夏の自然を満喫しよう!

【開催日時】令和7年8月7日(木) 8:00~15:00 ※スクールバスでの送迎時間を含む
【開催場所】百人浜オートキャンプ場 ※各家庭の最寄りのバス停に送迎します。
【雨天時】中止 ※中止の場合のみ前日8/6の16時に天候判断し、参加者へ連絡します。
【参加費】1,000円 ※昼食・レクリエーション材料費・保険料
【対象】えりも町内の小学4~6年生 20名 ※大人の参加・付添いはできません
★ボランティアとしてえりも町内在住の中高生も3名募集します ※ボランティアの中高生は参加費無料です
【持ち物】汚れてもいい長袖長ズボンの服 帽子 軍手 運動靴 水筒 おやつ カレー用のお皿・スプーン(洗って持ち帰れるもの)
【行程】
 8:00~9:00 各家庭の最寄りのバス停までスクールバスでお迎え
 9:00~11:00 百人浜オートキャンプ場に到着
        植物を観察・採取し、植物染めのサコッシュを作ります。
11:00~13:00 昼食の準備・昼食(カレーライス・麦茶)・自由時間
13:00~14:00 昼ごはんの片づけ・帰る準備
14:00~15:00 百人浜オートキャンプ場から各家庭の最寄りのバス停へスクールバスでお送り

【申込期間】令和7年7月10日(木)~7月22日(火)
※申込多数の場合は抽選です。
※参加できる・できないに関わらず、申込期間終了後の7/23~7/24に電話で連絡します。
【申込方法】
1.HARPフォームからオンライン申込(https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=t8EFityb)
2.郷土資料館へ電話申込(01466-2-2410)※火曜日休館

主催:えりも町教育委員会
本イベントは「なないろパークレンジャー」の対象事業です

「おびひろ動物園飼育体験学習(1泊2日)」の参加者を募集します!(えりも町内の小学4年生~6年生対象)

おびひろ動物園飼育体験学習

飼育体験を通じて、世界の動物について学びましょう!
帯広市児童会館での宿泊学習を含む、1泊2日で実施します!

【開催日程】2025年8月30日(土)8時00分~8月31日(日)18時30分   ※最寄りのバス停への送迎時間を含む
【開催場所・内容】
 1日目(帯広市児童会館):科学実験・工作教室、宿泊学習など
 2日目(おびひろ動物園) :飼育体験、動物学習など
【参 加 費】3,730円(保険料、宿泊費、食事代など)
【対    象】えりも町内の小学4年生~6年生(定員12名)

【応募期間】2025年7月16日(水)9時00分~7月27日(日)17時00分  ※応募多数の場合は、高学年の過去未参加者を優先とし、先着順
【応募方法】
 1.HARPフォームからオンライン申込 (https://www.harp.lg.jp/crAPI25a)
 2.郷土資料館へ電話連絡 (TEL:01466-2-2410) ※火曜日休館

主催:えりも町教育委員会(担当:えりも町郷土資料館)
協力:おびひろ動物園、帯広市児童会館
本イベントは「なないろパークレンジャー」の対象事業です

「カブトムシの標本をつくろう」を開催します

カブトムシ

夏休みの自由研究におすすめ!
カブトムシの標本づくりにチャレンジしてみよう

★北海道のカブトムシについて★
カブトムシは日本では馴染み深い昆虫ですが、北海道にはもともと生息していない「国内外来種」です。
ペットとして持ち込まれたものが野生化し、現在は北海道全域でみられるようになりました。
えりも産カブトムシの標本づくりを通じて、外来生物について学びましょう。

【開催日時】令和7年8月9日(土)10:00~11:30
【開催場所】えりも町郷土資料館 体験学習室
【対  象】小学5年生から一般
【定  員】5名
【参加費】無料
【持ち物】持ち帰り用のタッパーもしくは袋(縦17㎝×横15㎝×深さ10㎝が入るもの)

【応募期間】令和7年7月16日(水)~8月7日(木)
※申込多数の場合は抽選です。
※ご参加いただけない場合のみ個別に連絡します。
【応募方法】
1.HARPフォームからオンライン申込(https://www.harp.jg.jp/MeBfe14V)
2.郷土資料館へ電話申込(01466-2-2410)※火曜日休館

主催:えりも町教育委員会
本イベントは「なないろパークレンジャー」の対象事業です

「町と自然の観察会inえりも岬国有林」を開催します

えりも岬木道
えりも岬木道
  えりも岬国有林は襟裳岬から庶野の海岸沿いに広がる林で、全域が日高山脈襟裳十勝国立公園の範囲内に存在しています。この地の木々は入植の歴史の中でほとんどが切り倒され、一度は「えりも砂漠」と呼ばれる荒廃地となりましたが、昭和28年から72年続く緑化事業で緑の森が再生されました。
 襟裳岬の北側の丘の上にはじまる木道を下りながら、映画の舞台ともなる国有林の自然と再生の歴史を学びましょう!

【開催日】
令和7年4月27日(日曜日)
令和7年5月4日(日曜日・祝日)
令和7年6月1日(日曜日)
令和7年7月6日(日曜日)
令和7年8月3日(日曜日)
令和7年9月6日(土曜日)
令和7年10月12日(日曜日)
令和7年11月1日(土曜日)
 
【時間】11:15~14:00
 
【集合・解散場所】えりも岬林業総合センター「みどり館」駐車場
※ ジェイ・アール北海道バス日勝線「岬小学校前」下車 徒歩2分
 
【参加費】無料
 
【人数】各回20名まで(予約不要・当日受付)
 
【対象】どなたでも参加可能
 ※ 約2.3キロメートルの道のりを自分の力で歩ききることができる方。
 ※ 小学校3年生以下の方の参加には保護者の同伴が必要。
 
【持ち物】はきなれた靴、長袖長ズボンの服 昼食 レジャーシート
 ※ あると良いもの:手袋 帽子 双眼鏡 図鑑
 
【悪天候の場合】中止
 ※ 当日朝8時に天候を確認し、実施・中止のいずれの場合も郷土資料館公式Xで告知します。
 ※ 郷土資料館公式Xは下記リンクより確認ください。
 * 実施状況についてお電話での確認を希望する場合、郷土資料館までお問い合わせください
(開館時間:9:00~17:00 火曜・祝日の翌日は休館)
 
【主催】えりも町教育委員会(担当:社会教育課文化財係)
【協力】えりも町郷土資料館 北緯42度の会
本イベントは「なないろパークレンジャー」の対象事業です
 
❖ 国立公園の自然を楽しもう!
 えりも岬国有林は、令和6年度に新しく指定された日高山脈襟裳十勝国立公園の範囲内に存在します。春から秋へ、四季折々にうつろう自然を木道から観察しましょう!
 
❖ 緑化事業の歴史を学ぼう!
 えりも岬国有林の再生の歴史を題材とした映画「北の流氷(仮)」は今年クランクイン予定です。緑化事業の歴史を予習すれば映画をより楽しめるかも?
 
❖ ジェイ・アール北海道バス日勝線で出掛けよう!
 広尾側・様似側のどちらからも、JRバス日勝線を利用してご来場いただけます。最寄りバス停は「岬小学校前」です。
 ※ 観察会への参加は無料ですが、バスの乗車賃は有料です。
 
❖ 襟裳岬も見に行こう!
 広尾側からジェイ・アール北海道バス日勝線を利用して来場される場合、ガイド終了からバスの発車時刻まで約1時間あります。空いた時間は襟裳岬へ足を伸ばして、ゼニガタアザラシを観察しよう!
 

「海岸を歩こう!」を開催します ※終了しました

海岸を歩こう!

 えりも町には58kmの海岸線があり、その一部は令和6年度に新しく指定された日高山脈襟裳十勝国立公園の範囲に含まれています。
干潮の岩礁地帯を歩きながら海藻、貝類、魚類、ほ乳類などの生き物を観察し、国立公園の豊かな「海の多様性」を体感しましょう!

【開催日時】令和7年6月28日(土) 8:00 – 15:00 ※バスでの送迎時間を含みます
【開催場所】えりも町 チョマトマリ(東洋) ~ 襟裳岬までの海岸線
【行  程】
8:00~9:00   バスで参加者を各家庭の最寄りのバス停で送迎
   9:00       チョマトマリ(東洋)に到着 海岸歩き開始
               襟裳岬に向けて、海岸(岩礁地帯)を歩きます。
途中、潮だまりの生物や海藻、海浜植物、鳥類、ほ乳類などを観察し、
地元の自然の多様性を学びます。
こまめに休憩・水分補給・体調確認の時間をとります。
  12:00       昼食
 12:30   昼食終了 再出発
  13:30       襟裳岬(崖下)に到着 坂を上り襟裳岬駐車場へ移動します。
14:00~15:00  襟裳岬駐車場に到着 トイレ休憩 襟裳岬を見学
         バスで襟裳岬を出発 参加者を各家庭の最寄りのバス停まで送迎

【対  象】小学4年生以上~一般 
※保護者の同伴は必須ではありませんが、参加可能です
※約4kmの磯を自力で歩き切る自信がある方

【参 加 費】100円(保険料) ※同伴の保護者も参加費が必要です

【持 ち 物】汚れてもよい長袖・長ズボンの服、帽子、長靴、防寒具、軍手、お弁当、飲み物、レジャーシート
※あると便利なもの:着替え(濡れるのが心配な方)、小さめのバケツ、ビニール袋(拾ったシーグラスなどを入れる袋)

【天候判断】当日朝6時に天候判断を行い、資料館公式Xに投稿します。中止の場合のみ、緊急連絡先へ連絡します。


【申  込】
1.HARPフォームから申込(https://www.harp.lg.jp/ktYO1t9U)
2.郷土資料館へ電話で申込(01466-2-2410)
※(氏名)(学年)(同行者)(最寄りのバス停)(保護者氏名)(緊急連絡先(電話番号))を伺います
※応募者多数の場合は抽選です
※当日までに緊急連絡先へ最寄りバス停のバス発着時間をお伝えします
※えりも町外からご参加の場合は、朝8時までにえりも町郷土資料館へお集まりく
ださい

【協  力】えりも地域マリンビジョン協議会(えりも町役場 産業振興課 水産係)
えりも町郷土資料館 北緯42度の会

ゼニガタアザラシ

🐡見どころ紹介🐡

■国立公園(普通地区)のダイナミックな自然を体感しよう!
 普段は漁師さんしか入れないような、干潮の間だけに現れる海岸の道を通ります。
えりも町の特産品である多種多様な海藻のほか、潮だまりの生き物などを観察します。

■運がよければゼニガタアザラシが見られるかも!?
 襟裳岬には約600頭のゼニガタアザラシが生息しています。海面に浮かぶ丸い球のようなものが見えたら、それはゼニガタアザラシの頭かもしれません。探してみましょう!

令和7年度第1期 体験陶芸教室 を開催します ※終了しました

体験陶芸教室 作品
 マグカップ、平皿、花瓶、ペットのエサ皿など、好きなものを自由に作ることができる体験陶芸教室を開催します。
1回目に作りたいものの形を作り、2回目に形を整え、3回目に色付けしたあと釉薬をかけます。
ぜひご参加ください!
 
【日 程】 令和7年6月5日、6月12日、6月26日(木曜日、全3回)
【時 間】 午前の部:9時30分~12時00分、夜の部:18時00分~20時30分
【会 場】 えりも町郷土資料館 体験学習室
【参加費】 粘土1キログラムにつき700円(黒粘土は730円)
【定 員】 各12名 小学3年生以下は保護者同伴
【申込方法】
1.HARPフォームよりオンライン受付
2.郷土資料館にて電話受付
   お問い合わせは、郷土資料館(2-2410)まで ※火曜日は休館日です。
【申込締切】6月4日(水)17時
【その他】申込者多数の場合は抽選です。参加できない場合のみ、6月4日に電話・メールで連絡します。

令和7年度「猿留山道を歩く会・新緑」を開催します! ※終了しました

猿留山道
猿留山道を歩く会
祝・日高山脈襟裳十勝国立公園 誕生!
今年度の「猿留山道を歩く会」は、初夏と秋の2回開催!
猿留山道は、1799年(江戸時代)に江戸幕府が開削した北海道で最も古い官製道路のひとつで、現存区間の全域が日高山脈襟裳十勝国立公園の範囲内にあります。
豊かな自然の中、町の歴史に触れながら、新緑の薫る山道を約8 ㎞歩きます。

【開催日時】令和7年(2025年)5月24日(土) 8:30~15:50頃 
※バスでの送迎時間を含む
【集合・解散】えりも町郷土資料館(8:30集合、受付)

【コース】
 8:30 えりも町郷土資料館に集合
      受付後、バスで出発
 9:10 広域林道に到着
10:15 342m地点から猿留山道に入る
11:15 沼見峠に到着
12:00 昼食 ※約20分
14:15 ワラビタイ沢で猿留山道から出る
14:30 猿留山道大橋に到着・バスに乗車
14:50 目黒ふれあい館に到着・休憩・アンケート実施
15:10 目黒ふれあい館を出発
15:40 えりも町に郷土資料館到着・解散
 ※全行程ほぼスマートフォンの電波が入りません。怪我等の有事の際に長時間を要する可能性があります。自力で完歩できる自信がある方のみお申込みください。
※行程内に沢を渡る場所が数か所ございます。くるぶしを超える深さになる場所もありますのでご注意ください。

【天候判断】当日5月24日の朝6時までに実施し、中止の場合のみ参加者へ電話連絡

 【対象】8キロメートルの山道を自己責任で歩ける健康な方 20名
※小学3年生以下は保護者同伴(同伴の保護者も有料)
【参加費】200円(保険料・記念品)
【持ち物】はきなれた底の硬い靴(登山靴など)、厚手の靴下、長袖の服、帽子、防寒具、雨具、軍手、昼食、飲み物、非常食(お菓子など)
*あると便利なもの(必須ではありません)
虫よけスプレー(マダニに効果があるもの)、熊鈴、長靴(沢を渡る場所が数カ所あります)

【申込方法】
(1) HARPフォームよりオンライン申込(https://www.harp.lg.jp/MUpxcTav)
(2) えりも町郷土資料館へ電話で申込(TEL:01466-2-2410(火曜日休館))
【申込期間】
2025年4月21日(月)~5月14日(水)
※申込多数の場合は抽選
※参加いただけない場合のみ、5月15日(木)~5月16日(金)に連絡します

【主催】えりも町教育委員会
【後援】えりも町
【協力】えりも町郷土資料館・北緯42度の会
❖ 5月は花の季節です
 昨年度5月25日に開催した猿留山道を歩く会では、色鮮やかなヤマツツジやクリンソウなどの花々を楽しむことができました。
 今年のお花の状況はどうでしょうか?現地で一緒に確かめましょう!
記念品
❖ 参加者プレゼント
 記念品として、参加者全員にハートレイク・豊似湖の青い湖面と青葉をイメージした特製・陶製オーナメントをプレゼントします。
 郷土資料館職員と「陶芸工房・四季彩」のメンバーが心を込めて作った特別製です。ぜひGETしてください!

「ゼニガタアザラシ観察会2025」を開催します ※終了しました

襟裳岬
ゼニガタアザラシの日本最大の生息地 襟裳岬で、ゼニガタアザラシを観察しましょう。

【開催日】令和7年(2025年)5月6日(火・祝)
【時 間】10:00~12:00 ※入退場自由です。
【場 所】襟裳岬突端展望台(襟裳岬「風の館」から徒歩6分)

*事前申込は不要です。直接会場にお越しください。
*悪天候時(雨天、強風、濃霧等)は中止します。
*実施の可否は、当日9:00までに郷土資料館公式Xにてお知らせします。

【問合せ先】えりも町郷土資料館(01466-2-2410) ※火曜日、祝日の翌日は休館日です。

講演会「アライグマの生態と防除」を開催します ※終了しました

20250209 アライグマ
町内で増えているアライグマ
 アライグマは北米原産の中型哺乳類で、ペットとして持ち込まれたものが野生化し、日本各地で繁殖しています。生態系等への被害が大きいことから、特定外来生物に指定されています。えりも町内では、平成28年(2016年)に初めて捕獲駆除され、近年では年間100頭前後が捕獲されるまでに個体数が増加しています。
 本講演会では、外来種対策の専門家からアライグマの生態と効果的な防除方法について学びます。
 
【講師】池田 透 氏(北海道大学名誉教授)
【講師紹介】
1958年、札幌市生まれ。2024年3月に北海道大学大学院文学研究院地域科学研究室教授を退官し、現在は北海道大学名誉教授。専門は保全生態学、野生生物保護管理学、地域科学で、外来動物の生態と派生する諸問題、及びその対策を主要な研究テーマとする。生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学 政策プラットフォーム(IPBES)の侵略的外来種とその管理に関するテーマ別評価報告書における統括執筆責任者、世界自然保護連合(IUCN)外来種専門部会委員、日本哺乳類学会哺乳類保護管理専門委員長などを務める。

【日にち】令和7年2月9日 日曜日
【時間】13:30~15:00(開場13:00)
【会場】えりも町福祉センター大会議室
【対象】一般
【参加費】無料
 
★申し込み方法★
(1)googleフォームから申し込み ※下記リンクよりお願いします
(2)郷土資料館へ電話で申し込み(開館時間のみ)→01466-2-2410
※募集人数に達し次第受付終了

祝・日高山脈襟裳十勝国立公園 誕生! 令和6年度「猿留山道を歩く会・秋」を開催します! ※終了しました

猿留山道を歩く会

猿留山道は全域が令和6年に新しく指定された「日高山脈襟裳十勝国立公園」内に存在します。
1799年(江戸時代)に江戸幕府が開削した北海道で最も古い官製道路のひとつで、開削の際にはアイヌ民族の案内があったといわれており、アイヌ民族の手を借りながら共に山道を進む絵も残されています。
2002年から10年間継続された猿留山道復元ボランティア事業により、江戸の頃より変わらぬ姿で残っている山道部分が歩行できるようになりました。

豊かな自然の中、町の歴史に触れながら、色とりどりに染まった秋の山道を約6km歩きます。

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1 開催日時 令和6年10月12日(土) 7:30 – 15:00 ※バスでの送迎時間を含む

2 集合・解散 えりも町郷土資料館

3 天候判断 当日10/12の朝6時までに実施し、中止の場合のみ参加者へ電話で連絡。

4 行程
7:30 えりも町郷土資料館に集合・受付
7:45 えりも町郷土資料館をバスで出発
8:10 広域林道に到着
9:15 342m地点から猿留山道に入る
10:00 沼見峠に到着
12:00 昼食 
13:15 ワラビタイ沢で猿留山道から出る
13:30 猿留山道橋に到着
13:40 バスでアンケートを実施したのち出発
13:50 目黒ふれあい館に到着・休憩
14:20 目黒ふれあい館を出発
14:50 えりも町郷土資料館に到着・解散

※ 全行程ほぼスマートフォンの電波が入りません。けがなどした場合できる限りの対応をいたしますが、病院へたどり着くまでに長時間を要する可能性があります。自力で完歩出来る自信がある方のみお申し込みください。
※ 行程内に沢を渡る場所が数か所ございます。水深は日によってまちまちですが、くるぶしを超える深さになる場所もありますのでご注意ください。

5 対  象 6kmの山道を自力で歩き切る自信がある健康な方 20名
     ※小学3年生以下の方の参加には保護者の同伴が必要。同伴の保護者も有料。

6 参 加 費 200円(保険料)

7 持 ち 物 はきなれた底の硬い靴、厚手の靴下、長袖の服、帽子、防寒具、雨具、軍手、昼食、飲み物、非常食(お菓子など)
 ★あると便利な物(必須ではありません)虫よけスプレー(マダニに効果のあるもの)、熊鈴、長靴(沢を渡る場所が数か所あります)

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8 申込み 
①Googleフォームから申込み(https://forms.gle/ggaqMV8JhaMviwfr7)
②郷土資料館へ電話で申込(01466-2-2410)

9 申込期間 2024年9月1日(日)-20日(金)
   ※申込多数の場合は抽選。
9月21日(土)-22(日)に参加可否を全員に連絡します。

10 後援 えりも町

11 協力 えりも町郷土資料館・北緯42度の会

「ほろいずみ・かふぇ」開催(現在休止中です)

お茶を飲みながらえりも町の自然・歴史・文化・産業などについて、学びあう場「ほろいずみ・かふぇ」。
子どもたちに知ってほしい、将来に伝えていきたい「えりもの素晴らしさ」を語り合いましょう!
2か月に3回程度、継続的に開催します。

今後の予定

今後の予定につきましては、現在未定です。決定次第お知らせしますので、しばらくお待ちください。

過去の開催の様子

第1回ほろいずみ・かふぇ「伝えたい風景・見せたいえりも」

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