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山岳会

豊似岳~オキシマップ縦歩(2005年4月)

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      2005年えりも山岳会・えりも町郷土資料館合同「豊似岳調査」

      豊似岳~オキシマップ間の稜線から

2005年えりも山岳会・えりも町郷土資料館合同「豊似岳調査」 豊似岳~オキシマップ間の稜線から

百人浜・襟裳岬・オキシマップ・ルチシ岳・アポイ岳

山行記録

調査日:2005年4月24日
天候:快晴

7時30分 旧肉牛牧場、三枚岳登山口出発
9時40分 三枚岳小屋跡
11時5分 豊似岳(昼食)
11時40分 出発
13時25分 オキシマップ
14時15分 旧肉牛牧場作業道
14時53分 三枚岳登山口着

注意

  1. 旧肉牛牧場は現在えりも町が管理しています。
    • 入口にゲートがあり、鍵がかけられているので、立ち入る場合は、えりも町役場の承諾が必要です。
    • 詳しくは、えりも町役場水産農林課(01466-2-4623)までお問い合わせください。
  2. 三枚岳・豊似岳周辺は国定公園に指定されています。
    • 自然環境に優しい登山をお願いします。
    • 高山植物を採取しない、むやみに踏まない、ゴミを残さない、樹木を切らない、などなど・・・
  3. 三枚岳登山口にある入林届に、必ずご記入ください。

  • 登山計画書を作成していますか?家族・知り合いに渡していますか?伝えていますか?
  • 登山はすべて自己責任でと考えます。たとえ、グループで登山する場合も、個々の自覚と責任をしっかり持ちましょう。

豊似岳~オキシマップ縦歩(2006年4月)

2006年4月23日豊似岳登山調査の様子
主催:えりも山岳会・えりも町郷土資料館
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    登山中(三枚岳への道)からの風景
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    ヒグマの足跡
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    三枚岳から豊似岳へ
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    豊似岳を望む
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    豊似岳からオキシマップ岳へ
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    ヒグマが滑り降りた跡

2008年豊似岳調査登山(4月20日)

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    エゾユキウサギがダケカンバをかじったあとからは樹液が出ていました。ほんのりと甘かったです。

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    豊似岳へ向かう稜線、ピークは豊似岳ではなく、観音岳への分岐。

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    雪渓を踏みしめ登る参加者。

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    百人浜・襟裳岬を眺望。右はオキシマップ岳。「えりも富士」に見えるのは、豊似岳や三枚岳方向から。

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    南部日高。楽古岳は見えなかった。この日は空気がよどんでいて遠くまで見渡せませんでした。

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    豊似岳へ向かう稜線。昨年よりも雪が少なかったです。

三枚岳~観音岳(2009年4月)

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    三枚岳の登山コース。急斜面をあがる。雲が低く、襟裳岬が見えないのが残念。

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    三枚岳の尾根で一休み。昔、米軍の無線基地があったところ。廃屋も雪に埋もれていた。

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    三枚岳から豊似岳に向かう途中から、観音岳に向かう。

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    雲がはれ、百人浜・襟裳岬が一望できた。

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    南部日高の山々も薄くその姿を見せてくれた。

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    観音岳に向かう。
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    観音岳のピークで記念撮影。
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    観音岳から沼見峠へ降りる。途中、凍ったカムイトー(豊似湖)を望む。 沼見峠から猿留山道を使って下山した。