新型コロナウイルス感染症対策・医療機関の受診方法等について
一般的に感染症は、感染した人の咳などで出た飛沫を口や鼻から吸い込んだり、ウイルスが付いた手で目や鼻、口に触れたりすることで感染します。
外出制限によって人との接触を8割減らすことで、感染者数は減少に転じるとされています。
また、発症の2日前と発症後すぐか、ウイルスの排出量が多く最も他者に感染させやすいと考えられています。症状がない場合でも、外出の際など人と接触する場合は、マスクを着用してください。
外出制限によって人との接触を8割減らすことで、感染者数は減少に転じるとされています。
また、発症の2日前と発症後すぐか、ウイルスの排出量が多く最も他者に感染させやすいと考えられています。症状がない場合でも、外出の際など人と接触する場合は、マスクを着用してください。
感染症対策について
町民の皆さんにおかれましては、引き続きマスクの着用や咳エチケットの励行、手洗いの徹底等、通常の感染対策を行い、予防に努めていただきますようお願いします。
新しい生活様式・オンライン診療について
感染を防止するには、「密閉した空間」「密集した場所」「密接した場面」を避けることが有効です。飛沫(くしゃみ、つばなど)を防ぐために、人との距離を2メートル以上とりましょう。
「北海道-新型コロナ対策パーソナルサポート」アカウントが開設されています
北海道では、 LINE公式アカウント「北海道-新型コロナ対策パーソナリティサポート」と友達になり、あなたの状態を入力いただくことで、あなたの状態に合わせた新型コロナウイルスに関する情報をお知らせしています。
電話・オンラインによる診療を希望する場合について
新型コロナウイルス感染症が拡大していることに鑑みた時限的・特例的な対応として、初診も含め、医師の判断で電話やオンラインにより診断や処方を受けられることとなりました。
このため、電話やオンラインによる診断や処方を受けたい場合は、まずは、普段からかかっているかかりつけ医等にご相談ください。
かかりつけ医等をお持ちでない方は、下記の厚生労働省のホームページに電話やオンラインによる診療を行う医療機関のリストを掲載することとしているので、掲載されている最寄りの医療機関にご連絡ください。
※ただし、電話やオンラインによる診療に適していない症状や状態の場合は、医師の判断で診断や処方は行わず、医療機関における対面の診療を勧めることがあります。
このため、電話やオンラインによる診断や処方を受けたい場合は、まずは、普段からかかっているかかりつけ医等にご相談ください。
かかりつけ医等をお持ちでない方は、下記の厚生労働省のホームページに電話やオンラインによる診療を行う医療機関のリストを掲載することとしているので、掲載されている最寄りの医療機関にご連絡ください。
※ただし、電話やオンラインによる診療に適していない症状や状態の場合は、医師の判断で診断や処方は行わず、医療機関における対面の診療を勧めることがあります。
感染が疑われる方発熱等の症状があり、医療機関を受診される方
発熱があり、医療機関を受診される前は、必ず電話連絡をしてください。
(1)かかりつけ医がいる方はかかりつけ医に電話
(1)かかりつけ医がいる方はかかりつけ医に電話
(2)かかりつけ医がいない方は次の受診・相談センターに電話
北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター
0800-222-0018(24時間・フリーコール)
感染が疑われる方との生活上の注意点、濃厚接触者の判断等については、保健所の指示に従ってください。
お問い合せ・担当窓口
保健福祉課 保健指導係
- 電話番号:01466-2-4630
- ファクシミリ:01466-2-4632
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